よく「アプリ落としたら使えるよ。」なんてよく聞く言葉である。
さて、アプリとはなんなのか?
知っているようで知らないので調べてみると下記のことが分かった。
・アプリとはアプリケーションソフトウェアの略
・アプリはOSごとに作られるものらしい
・アプリには無料と有料のものがある
・アプリとはアプリケーションソフトウェアの略
日常でよく耳にするアプリの正式名称はアプリケーションとなる。
OSと呼ばれる基本ソフトが必要で、それように開発されたソフトということになる。
分かりやすくパソコンを例えに言うと、ウィンドウズがOSになり、エクセルやワードなどがアプリケーションとなる。パソコン用語ではアプリケーションと言わず、ソフトと呼ぶらしい。
スマホで言うと、OSがAndroidとなり、アプリがAndroid上で動くそれ専用のソフト(line、メール、オンラインゲームなどなど)になるようだ。目新しいところで、ポケモンGOもアプリとなる。
・アプリはOSごとに作られるものらしい
パソコンのOSには、マックやウィンドウズなどの種類がある。ソフトは、同じ内容のソフトでもそのOS専用に作られたソフトでないと、使うことができない。
それがスマホでも同じことが言えるようだ。
スマホでは、OSがAndroidやアイホンなどがそれに当たる。だから、スマホなどでAndroid用やアイホン用にアプリのダウンロードのタブが別れていることが理解できる。
・アプリには無料と有料のものがある
アプリには無料と有料のものがあるとのこと。無料のものばかりだと思いがちだが、有料のものもあるようだ。
アプリのダウンロードの前に許諾の文書が出ると思う。これは無料も有料もでるのでしっかりと読んで、理解した上でダウンロードすることが重要となる。
ポチっと画面を押すだけであるが、なにかしら契約することになるので、その事を頭にいれて、内容をよく理解しておくことが重要となりますので、ご注意を!!
まあ、よく分からないものは手を出さない方がよいのかもね(^_^;)
とまあ、簡単でがあるが、上記のようなことがわかった。アプリアプリとなにそれと思ってきたが、これで納得できた。それでは、明日からどんどん落としていきましょうとは思わないけどね(^_^;)
でわ(^^)/
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