薬治療後はとても元気です(^_^)
喜ばしいことです。
薬治療のお陰もあったのか、背ヒレをたたんでいた金魚はビシッと背ひれを伸ばし、体にあった白い傷のようなものもきれいに消えました。
餌もしっかり食べています。
バッチリ(^-^)v
我が家の水槽は横30cm×縦25cm×奥行20cm。
はじめはこの水槽に5匹金魚がいました。
しかし、2匹病死してから現在は3匹。
これで気がついたことは、金魚は妙に元気であること、そして、一番の違いは水槽の水がとても透き通っている点だ。
この点から考えると以下のことが言える。
・金魚が減って水の汚れ具合が減った。
・水槽の大きさと金魚の数があっていなかった。
・水の汚れ進度>ろ過機の機能
水をろ過しきれなかった。
・水の汚れが進み、体力のない金魚が病気になった。
つまり、金魚の飼育は、水槽の大きさ、金魚の数、ろ過機の機能のバランスが大事たと言える。
もちろん、我が家の水槽で金魚の数を増やしても、ろ過機をさらに性能のよいものに変えれば、数が増やせる理屈になるが…。
しかし、コスト面を考えると、バランスを考慮した水槽の大きさ、金魚の数、ろ過機の選択をお勧めします(^_^)
また、金魚という魚は、とても水が汚れやすい魚だそうです。そのような特徴も考慮すると、やっぱりバランスですかね。
一番残念なのは、金魚が死んでしまうことだからね(^_^;)
もし、これから金魚を飼うと思っている方は参考にしてみてください。
まあ、金魚だけではなく、他の魚も同じことが言えると思いますので、ペットショップでしっかり相談が必要だと考えます。
でわ(^^)/
ろ過機のこともリポートしています。こちらもどうぞ。http://momosans2.blogspot.com/2016/10/blog-post_8.html
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