バナナ風味の美味しいお菓子だ。
中にはチョコの色したものもある。まあ、定番の!?土産ですかね。
食べながらおもった。
なんで東京なのにバナナ!?
という疑問!!
もっといろいろあるでしょう!?と思うが(^_^;)
例のごとく調べました。
結構沢山の方々が不思議に思っていたんですね。
製造は、株式会社グレープストーンという会社。
正式名は東京ばな奈「見ぃつけたっ」らしいです(^_^;)
このお菓子は1991年から販売開始のようで、意外と最近に発売開始されたお菓子のようです。
でも、東京土産と言えばで、ここまで浸透してるのは凄いですな(^_^)
さあ、何でバナナなのか!?という問題ですが
東京のお土産として、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い方々に食べてもらいたいということでバナナが採用されたのが経緯らしいです。
産地と関係無いんですな(^_^;)
あと、昔はバナナは貴重品だったので、病気の時くらいしか食べられなかったようです。
そんなバナナを使ってお菓子を作りたいという社長の意向もあったとありました。
それくらい昔は貴重品だったんですな(^_^;)
そこがお年寄りにまで配慮したことなのかな(^_^)
名前の「ばな奈」ですが、親近感のわく名前にしたかったというのが理由のようです。
女の子をイメージして、名前のように感じるようにばな奈と一文字だけ漢字したと理由があったみたい。
ヘェー(^_^)
いろいろな思い入れがあるようで!!
これから、伝統のお土産になっていくのですな。
次食べるときはまた違った感想になりそう。
でわ(^^)/
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