結果は、見た目はきれいになりました。
しかし、ヘッドライトを点灯すると、白い濁りが出ます。
今回は、その白い濁りを取れないか挑戦します。
新たに使った材料はこちら。
Holtsのコンパウンドセット。(約700円)
使い方は簡単。
前回同様、ヘッドライトを100均のダイヤモンドで磨きます。
そして、黄色、オレンジ、赤の順番でスポンジに適量出して研き、タオルで拭きます。
仕上げは前回使ったシリコンスプレーを使います。
どうなることやら?
これは、期待が持てます‼
電気をつけます!
結果は⁉
(ToT)
この不思議な現象は何なのだろうか⁉
こまりましたね(^^;
いろいろと調べました。
その結果、わかった原因は⁉
ひびではありませんでした(*_*)
ヘッドライトの中の問題でした。
ひびもあるのですが、主な白い濁りは
ヘッドライト内側の汚れ
でしたm(_ _)m
つまり、今回は使用した100均製品できれいになるのは、外側が汚れている場合です。内側の場合は違う方法を取る必要があります。
もちろん、ヘッドライトの状態にもよるので、白濁の原因は一概には言えませんが(^^;
もちろん、ヘッドライトの状態にもよるので、白濁の原因は一概には言えませんが(^^;
確実に言えることは、100均グッズでも、作業後に見た目が変わるくらいきれいにはなるということです。
しかし、当たり前ですが、新品のようにはなりません(^_^;)
限界もあります。
限界もあります。
コンパウンド実施で見た目は更によくなりました。
あとは白い濁りさえなくなれば完成です。
次回は、耐水ペーパーでの、研きに挑戦したいと考えています。
↑
この時点で間違いに気付いていれば良かったのに(ToT)
次回リポートしますが、耐水ペーパーでやっても白濁は変わらず、内側が汚れていることに気がつきました(-_-)゛
↑
この時点で間違いに気付いていれば良かったのに(ToT)
次回リポートしますが、耐水ペーパーでやっても白濁は変わらず、内側が汚れていることに気がつきました(-_-)゛
古い車は辛いね…。
でも、この辛さを乗り越えて、メンテナンスをすることが楽しいのです。
愛着も湧きます‼
強がってますが、内心困ってたりして(^_^;)
このリポートが何かのご参考になれば幸いです。
やってみようと思われる方は自己責任でお願いします。
でわ(^-^)/
0 件のコメント :
コメントを投稿