受け皿とは透明のやつです。
写真を見るとわかると思いますが…。
正式名称はスライドケースと言うらしい。
見ての通り、もうすぐ再起不能になりそう。
細かく見ていきます。
サイドの部分ですが、ここが上まで完全に割れると、アウトです。
連鎖的にあちこちが割れます。
底ですが、2つの亀裂が繋がると、完全に割れます。
既に亀裂部がズレて、べこべこなってます。
割れる1歩手前(^^;
と言うことで、応急処置を行います。
インシュロックで縫います。
前回、食器乾燥機の割れを補強した方法と同じです。
良ければこちらをどうぞ。
『食器乾燥機 蓋が割れた。インシュロックで修理した編』
写真のように亀裂の両端に穴を開けていきます。
割れる1歩手前(^^;
と言うことで、応急処置を行います。
インシュロックで縫います。
前回、食器乾燥機の割れを補強した方法と同じです。
良ければこちらをどうぞ。
『食器乾燥機 蓋が割れた。インシュロックで修理した編』
写真のように亀裂の両端に穴を開けていきます。
桐でもドリルでも、破損しないように注意して穴を開けましょう‼
底も同じようにあけていきます。
実際にインシュロックを着けましたが、強度がちょっと…。
そこで、インシュロックを通す穴を増やしました。
そして、底の補強を行います‼
100均で売っていた竹の棒を使いました。
底にはわして、インシュロックで固定しました。
取り敢えず、亀裂は広がらないかな(^^;
竹の棒が補強になっているかは怪しい(-_-)゛
多分意味はないかも。
向かって左側は、疲れたので2本で止めました。
しばらくの間、使ってみます。
ちょっとした応急処置にはなるのかな⁉
底も同じようにあけていきます。
実際にインシュロックを着けましたが、強度がちょっと…。
そこで、インシュロックを通す穴を増やしました。
そして、底の補強を行います‼
100均で売っていた竹の棒を使いました。
底にはわして、インシュロックで固定しました。
取り敢えず、亀裂は広がらないかな(^^;
竹の棒が補強になっているかは怪しい(-_-)゛
多分意味はないかも。
向かって左側は、疲れたので2本で止めました。
しばらくの間、使ってみます。
ちょっとした応急処置にはなるのかな⁉
新品はネットで約3000円(送料込)前後。
うーん。
でわ(^-^)/
でわ(^-^)/
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