前回のリポートはこちら。
『オオクワガタ 菌糸瓶9ヶ月目 割り出し 約80mmのビックマン誕生‼』
こちらの菌糸瓶を割り出します。
こちらの菌糸瓶、前回80mmのビックマンが誕生した菌糸瓶と同じ時間が経過しているものです。
写真の通り、かなり黒くなっており、コバエもたくさん育っております。
こちらの割り出しをリポートします。
この菌糸瓶の幼虫もまずまずの大きさの幼虫でした。
大きなサイズを期待して割り出しました。
結果は⁉
メスでした(^^;
大きさは約50mmくらいでしょうか。
こちらは前回の材飼育で生まれてきたメス(上)と親のメス(下)を比較した写真です。
今回、菌糸瓶から生まれたメスは、親のメスと同じくらいの大きさですね。
親も、菌糸瓶で飼育して生まれてきた個体です。
オスとメスも同様に、菌糸瓶の方が大きな個体になる可能性が高いと思います。
栄養価が高いか低いかの問題なのでしょう。
多分。
まだ、菌糸瓶は2本残ってます。
こちらはいつ割り出しましょうかね(^^;
すでに黒くなってますし、恐らくというか、確実に成虫になっていると思います。
またの機会にリポートします。
でわ(^-^)/
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