念のため純正オーディオを繋ぐ。
久々!!写真は繋ぐ前(^^;
純正オーディオが作動するということは、車側の線やカプラーに問題はない無いことが分かった。
これで、問題点が絞られました。つまり、自分が加工した配線に問題があるということだ。
しあ、地道に配線を確認していこう。それしかない。
断線はないか、カプラー抜けはないか、ギボシによる接続部に異常はないか‥。1本ずつ。
本当に地道な作業だった。
ここで1本の線に出会う。何だ、この違和感は!?
オーディオ本体に繋がるアクセサリの線だった。
何も繋がっていない!?
電気が供給されていない!?どうゆうこと!?
アクセサリの線を繋ぐとオーディオは蘇った(^o^)v
写真のように赤い線が繋がっていないといけない。
繋がるべき配線が繋がっていなかった!?
テレビも見れて音もでる。
原因は‥電源供給の線の抜けだ。
部位は、テレビチューナーへ電源を出すのに分岐させたところ。
恐らくオーディオを戻す際に何らかの力が加わったか!?
テレビチューナー設置で電源の線を引っ張ってしまった際に、テレビチューナー側は外れず、オーディオ側の接続が外れたのだろう。
その時に、外れかかったようになり、接触不良みたいな感じとなったところで、電気が多く急に流れてヒューズが切れたと考えるのが妥当だ。
何はともあれ無事解決した。
このシリーズもえらい引っ張ったが、DIYは時にはこんなこともあるから難しい。
しかし、これが面白く、トラブルひとつひとつがの経験に繋がるから、これも面白い。
次の車いじりに繋がるのだ!!
挑戦にはリスクが付き物。
皆さんも自己責任ではあるけれど、やってみるのも面白いかも!?
でわ(^o^)v
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