クワガタ

オオクワガタ　産卵木投入１ヶ月

 水槽に産卵木を投入して約１ヶ月経過。

どんな感じになったてしょうか。

前回の模様はこちら。

『オオクワガタ　産卵木投入７日目。』

早速、見てみましょう。

開始時のよりもだいぶん荒れてますね(^-^;

皮がめくれて木も削られている様子。

餌がきれいになくなっています。

動きすぎて、お腹が減ったのでしょう。

★にはなっていないことは確定です。

一ヶ月もたつと、もう生まないのかもしれませんね？

もしくは、もうこの産卵木に産むのは終了となったか可能性もあるかも。

産卵木を見るため、中のものを避けてみます。

向かって右側は完全に皮がなくなっています(^-^;

向かって左側は皮は残っていますが、真ん中から深く削られています。

かなり荒れています。

横をみてみると…

産卵木の断面からも削ったような後があります。

これだけ目視で削りかすが見えるのであればかなり深く削っている可能性があります。

ただ、削っただけで、卵を産んでいるとは限らない。

こればかりは、幼虫の姿をみるまではなんとも言えません。

ただ、これだけ削っているので、メスは次に見かけた時に回収予定とします。

見かけたので、さっそく回収。

とても元気です(^_^)v

果たして卵を生んでいるのでしょうか。

お楽しみですね。

その後の様子はまた今度。

でわ(^-^)/

『オオクワガタ　産卵木投入後２ヶ月経過　割り出し』

へ続く。