種の発芽シリーズ。
第3段。
今回はアボガドです。
夕食で使われたものから取った種です。
まずは、下処理。
と言っても難しいことではありません。
ただ単にきれいに洗うだけ。
必要な用具は、爪楊枝4本と水を貯めておく容器です。
まず爪楊枝ですが、写真の様に種に直接刺していきます。
ただし、種のとがった方を上しなければなりません。
これは、ネットで調べたらそう書いてありました(^_^;)
少々種に傷があっても大丈夫だそうです。
爪楊枝の傷もですが、アボガドの調理時に包丁でついた傷も大丈夫みたいです。
後は、容器に水を入れて、種をつけるだけ。
種の下側が水に浸かるようにする必要があるみたい。
その辺は、爪楊枝の刺し具合を調整でなんとなります。
その写真がこちら。
はたして芽が出るのでしょうか⁉
50日後…。
種を水につけて50日経ちました。
結果の方はどうでしょうか⁉
皮が剥けて、割れてます(^_^;)
ハズレの種⁉だったのでしょうか…。
外国産のアボカドだったので、駄目だった?
原因は分かりませんが、また機会があれば試してみます。
でわ(^-^)/
リベンジリポートはこちら。
よろしければ他の種シリーズもどうぞ。
第1段
第2段
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