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jzx110 ヒュ-ズBOXから電源取り出し ネオン管装着に挑戦

こんなものを買った。
ネオン菅。
300円(^.^)
どこの製品かわからないネオン菅。
中身は⁉
・ネオン菅2本
・怪しげな回路が1つ
・シガレットライタ差し込みが1つ
・固定用のビスなどが入った小袋が1つ
説明書は写真の通り。
使い方は⁉
ネオン菅を好みのところ装備し、シガレットライタ-に刺せばネオン菅が光る。
もし、イルミネーション電源などを使って設置するなら、赤線(+)から電源を、黒線(-)はアースに繋いで使って。
12voltを使えと書いてあるので、我が家の車でも使えるだろう。
電源の確保は、エレクトロタップを使うか、適切な電源から電源を取れということかな。
多分…。
説明の図。
Sound control Caseとは⁉
アンプに装着するような絵があったので、専用のアンプに装着すると、音に合わせて点滅するということなのか⁉
よくわからない(^^;
やっぱりお値段なりの商品。
300円ですから。
コネクタ付近の配線ですが、中身が出てます‼
値段が値段なので、文句は言いません。
ひどい(^^;
とりあえず、ハンダを使って線を繋ぎ直します。
それと、ショートしないように黒いゴム菅も装備。
結局、三ヶ所繋ぎ直しました。
ちなみに、黒いゴム菅もそうですが、ハンダ小手などが100均で売っています。
ギボシも売ってます。
そんな時代なんですね(^_^;)
お財布に優しいので、嬉しいです(^-^)
スモールライトと連動するように装着します。
今回はこんなものを使います。
ヒューズ差し込みタイプの電源取り出しツール。
ヒューズ交換と同じで、電源を取り出すヒューズの位置に差すだけ。
ただし、同じアンペアのものを選ぶことが重要。
ヒューズですからね。
こちらは5~20Aまでのヒューズから電源を取り出せるものです。
オー○バッ○スで約500円でした。
写真の黒い部分に取り外したヒューズを入れます。
ヒューズのあった位置に、電源取り出しツールの差し込み、装着すると使えます。
このツールは、電源取り出し配線にヒューズBOXが装備されています。
今回はネオン菅のシガレットライタ-挿入部分に入っている2Aのヒューズを入れることにします。
このツールから取り出せる電源は5Aまで取り出せます。
なので、5Aのヒューズを取り出し、2Aのヒューズを入れておきます。
最大A以下のヒューズであれば、使えるよです。
調べると、MAX5Aのヒューズであれば、5A以下のヒューズなら大丈夫ということらしい。
逆に、5A以上のヒューズを入れると故障の原因になるようです。
今回は、助手席のヒューズBOXから電源をとります。
運転席側は、アクセルが邪魔でヒューズの抜き差しがやりにくいので…(-_-)゛
スモールライトと連動しているのは、灯尾のヒューズ。
このヒューズを差し替えて電源を取り出します。
これで、スモ-ルライトオンでネオン菅が光る予定。
取り付け説明を見ると、配線が出ている方の爪を、電源が来ている側(+)にして差し込んでねと。
早速電源を調べる為、こちらを使用。
ヒューズを抜き、スモールライトONの状態で調べます。
光った方がプラスです。
どちら向きに差し込めば良いかわかったので、説明書通りに装着。
向かって左側がプラスなので、配線が出ている方をひだりになるように差します。
抜いたヒューズ(赤いヒューズ)は所定の場所に装着。
電源確保の準備は完了。
次は、ネオン菅装着準備にかかる。
準備内容
①シガレットライタ-の差し込みを切り離し、電源供給用のギボシとアース用のギボシを装着。
②ネオン菅を車に装着して、先程取り付けた電源取り出し配線にネオン菅を接続。
以上!!
この前、内装をばらして配線を整理したのに(^_^;)
まあ、仕方がない。
早速電源を接続。
きちんとネオン菅が点灯するかテスト。
電源オン‼
ネオン菅がしっかりと光輝いています。
もちろん、車の前後スモールライトもきちんと点灯してます。
では、ネオン菅を装着。
付属のネジとインシュロックで取り付けます。
助手席。
運転席。
ちょっと見辛いですねf(^_^)
ネオン菅配置後、運転席側のネオン菅からの配線を助手席側に送ります。
また内装を外すのか(*_*)
今回は必要最小限でいきます。
写真の点線のように配線しました。
配線が見えないように細工をして完成。
こちらの様になりました。
まあこんなもんでしょう。
300円で楽しめたので満足です。
完全自己満足(^_^)v

やってみようと思われる方は、自己責任でお願いします。
なにかトラブルがあっても責任は持てません。
参考程度でお考えください。
でわ(^-^)/

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