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トヨタ プレミオに乗ってみた感想。普段の足としては十分な車でした。

最近の車⁉にのったので、リポートしてみる。
それがこちらの車。
プレミオという車です。
車としては、カローラシリーズと同等の車となるようです。
知りませんでしたが(^^;
まずは乗り味をリポートしましょう。
走りですが、普通に走る車という印象です。
アクセルを踏み込んでも、音が大きくなるだけで、ターボ車の様に加速はしません。
日常生活で、町乗りに使用する上では、何の問題もありません。
燃費を重視する車のようで、アクセルレスポンスはよくないです。
我が家のjzx110よりもアクセルレスポンスは悪いです。
踏んでも前に進みませんというより、アクセルの遊び⁉が大きく、アクセルが反応するまで踏み込まないといけない為か、いつになったら反応するのかとストレスを感じます。
アクセルの遊びが多い割には、一定のスピードを保って走る感じがしました。
アクセルを踏んでも踏まなくても…。
あくまで感じたことです(^_^;)
燃費を考えてそんな風になっているのかもしれません⁉
乗り心地ですが、悪くはないです。
ごつごつした感じや突き上げ間などは感じませんでした。
タイヤの扁平率が65ですから、その影響もあるのでしょう。
カーブでは、少し早いスピードで侵入すると、外側に膨らむ傾向はあります。
ちょっと乗っただけなので、操作に問題があるのかも知れませんが。
普通に乗る上では、何の問題もありません(^.^)
感想として、いたって普通の車というところです。
走りを求めたりするのではなく、普段の足と考えるのであれば、全然使える車と自分は思いました。
次に、乗ってみて思った違いを見ていきましょう。

運転席に座り、まず感じた我が家のjzx110とは違うメーター回り。
液晶で様々な表示が出るんですね‼
車というより、電気製品のような感じを覚えました。
便利なのかどうかはわかりませんが(^^;
最近の車はそんなものなのでしょうねたぶん。
次に違うと感じたのは、こちら。
エンジンをかける時に、鍵を回さなくてもいいんです。
ボタンを押すとエンジンがかかり、もう一度ボタンを押すとエンジンが止まるようになってるんですね。
初めての体験だったので、エンジンをどうやって止めるのかなとうろたえました(^^;
STOPとかいてあったので、押してみたら止ったので、ひと安心でした。
次はエンジンルームです。
jzx110と比べて、エンジンルームはスカスカでした。
まあ、ターボ車ではないですからね。
しかも、見ても新鮮な横置きのエンジン。
FFですからね。
エンジンですが、1NZ-FEです。
こちらのエンジンは、排気量は1500cc。
馬力は100~110馬力
トルクは13.5~14.6kg·m
トヨタの主力車、カローラシリーズ、プレミオ、ヴィッツ、プラッツ、オーリス、シエンタ、プロボックス、ラクティスなどに搭載されているエンジンのようです。
車の性格もあるのでしょうけど、アクセルを踏み込んでも、ビックリするほどの加速はありません(^^;
普通に乗るのであれば、何ら問題はないと思います。
ちなみに、ヴィッツのGRMNターボは152馬力あるそうな。
タイヤです。
鉄のホイルに、ホイールカバー。
我が家の車に比べるとタイヤの大きさは小さい。
当たり前ですが。
サイズは15インチ、185/65です。
ランニングコストを考えると、このくらいが丁度いいのかもね(^_^;)
こちらも違いました。
ボンネットですが、棒を引っかけないとボンネットを開けたままにできないんですね。
トヨタの車はボンネットは棒がなくても開けたままにできるのかと思っていたので、こちらも新鮮でした。
車によっていろいろ違うんですね。
最後にこちら。
こちらは、我が家の車には絶対に貼られませんね。
ちなみに、我が家の車は1%も燃費基準は達成できていません
低排出ガス車でもありません。
写真は4つ星ですが、我が家の車はマイナス4つ星になるかもしれませんね(*_*)
気がついたことをリポートしました。
やはり、アクセルレスポンスが気になりますね。
日産の場合は、アクセルレスポンスは気にならないという噂を聞いたことがありました。
日産の最近の車にのることがあれば、トヨタとの違いがわかるのかも⁉
まあ、何かの参考になれば幸いです。
でわ(^-^)/

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