肩関節周囲炎、6回目のリポート
4月に入り、痛みが更に引いてきた印象。
ただ、腕の状態は、前よりは腕が肩の位置から上がるようになってきたかな…。
しかも、左腕を上げたり、ひねるような動きをすると、まだ激痛は走る
前回のリポートでもお伝えしたが、激痛が走る頻度は更に減った。
温かくなってきたのも関係しているのか。
まあ、よい兆しと思っておこう(-_-;)
鍼灸院への通院は継続。
相変わらず、肩だけでなく、左肘付近や、左手首付近、左親指付け根当たりが痛いのも継続している。
4月に入ったが、治療の内容は同じ。
左肩周りに電気を掛け、左手の親指の付け根や肘などに針をする。
その後、マッサージを行いながら、肩を用手的に挙げていく。
これが痛い。
少しずつではあるが、無理やり挙げられるので…。
ただ、依然よりも、腕が挙がるようになった実感はある。
先生曰く、日常生活でもどんどん腕を使って動かすようにと言われた。
要は、しっかりと使って、可動範囲を上げるようにという事だろう。
痛み止めはは何も飲んでない。
夜間、痛みで目が覚める様なこともなくなりました。
ただ、寝る時に右側を向いて寝る状態は同じ。
引き続き、治療を続けていくしかないと判断。
1つ言えることは、痛みは軽くなり、肩の動く範囲も上がっているということ。
これは大きな前進と言える。
次回7回目をまたリポートしていきます。
でわ(^-^)/
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