肩関節周囲炎、5回目のリポート
2月に入り、痛みがすこーし引いてきた印象が出てきた。
多分、急性期から慢性期へ移りつつあるのか…。
腕の状態は、相変わらず、腕が肩の位置から上がらない…。
しかも、左腕を上げたり、ひねるような動きをすると激痛は走る
ただ、激痛が走る頻度は減って来た。
痛みはあるものの、全体的に痛みが緩和してきた印相ははある。
よい兆しなのかな(ーー;)
通っているのは鍼灸院。
先生曰く、左肩周りの痛みに対しての治療も行うが、筋が繋がっているという理由で、左肘当たりも圧迫して、マッサージをしていく。
勿論、マッサージの前に電気はかけます。
2月に入って、新しい治療が始まりました。
針治療である。
また、左手の親指の付け根当たりにも針をしていく。
肩も痛いが、それ以外の肘の部分も痛いとは…。
肩に針を入れるのではなく、左肘付近や親指の付け根に針を行う。
針を入れた後は、マッサージを行う。
腕を頭まで上げてしっかりと伸ばしていく。
それを何度が行いながら、少しずつほぐすという感じ。
やはり痛いけど、何となくちょっとずつだが、可動域は増えている?
なんとなくだが、そう思う。
痛み止めですが、既に何も飲んでないです。
夜間、痛みで目が覚める様なことも殆どなくなりました。
後は、治療を続けていくしかないのだろうと思います。
次回6回目をまたリポートしていきます。
でわ(^-^)/
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