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四十肩④ 肩関節周囲炎 1月になり、鍼灸院へ変更。

 肩関節周囲炎、4回目のリポート

1月に入るが、痛みはあまり変わらず。
多分、急性期というものは継続…。
相変わらず、腕が肩の位置から上がらない…。
左腕を上げたり、ひねということるような動きをすると激痛が走る。
困ったものです(*_*)

家族が腰痛で鍼灸院に通っている
そこに通ってみればと提案があった。
なので、近くの鍼灸院へ行ってみることにしました。

腕の動きを調べます。
先生曰く、やはり痛いけど、動かしていくしかないと。
治るが、痛みがなくなるのを待つしかないと…。
整形外科のリハビリの先生と同じ回答があった。
ただ、整形外科と違うのは、左肩や左肘の外側に電気を当てるところは違っていた。
電気をあてた後、可動域を広げる為のマッサージとストレッチを行う。
横になってするか、座ってするかの違いはあるが、整形外科も鍼灸院も、筋の部分を指で押しながら、可動域を広げていく部分は同じだった。
専門的には、緩めると言うらしいが。
主観ですが、電気を当てた後の方が、痛みが幾分減り、動きやすくなったような気がしました('_')
しばらくは、電気、マッサージと可動域を広げることをしていくとのこと。
まあ、しばらく通ってみるしかないかな…。

痛み止めですが、下記で変わりはないです。
正直、飲まなくても痛みは変わらない感じですかね。
病院に通わなくなったので、痛み止めはあるもので無くなり次第、終わりになります。
・ロキソプロフェン錠(痛み止め)
・レバミピド錠(胃薬)
・トラマール錠(痛み止め)

こんな感じで、痛みが治まらない日々は続きます。
次回5回目をまたリポートしていきます。
でわ(^-^)/

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