肩関節周囲炎、3回目のリポート
12月に入り、痛みは変わらず。
依然、急性期というものは継続しているのだろう…。
相変わらず、左手で右肩辺りに手を持って行くことはできず。
腕が肩の位置から上がらない…。
左腕を上げたり、右腕の方にひねるような動きをしようものなら、激痛が走る。
思わずうずくまってしまう状況は変わらず。
肩から肘にかけても痛みも変わらず残っている。
夜寝る時は、抱き枕を抱いて、左腕を上にする姿勢で寝る状態は続く。
リハビリに通っているが、いまいち効果は感じられず。
痛みは続き、肩関節の動き具合は変わらない。
本当に治るのかな…。
12月に入って、診察なのかなと思ったが、診察はいらないとなった。
痛み止めのみの処方でリハビリと経過観察を続けるとのこと。
痛み止めの種類は下記で変わらず。
・ロキソプロフェン錠(痛み止め)
・レバミピド錠(胃薬)
・トラマール錠(痛み止め)
リハビリのメニューも同じような感じで続く。
痛くても、しっかりと筋を緩め、可動域が狭くならないように動かす。
そして、軽いマッサージ。
いつまで続けるのだろうか…(-_-)
いつになったら、慢性期へ入るのだろうか。
リハビリの先生曰く、もう少ししたら痛みが治まってくるはずと。
つまり、急性期から慢性期に入ってくるから、それまでの辛抱と言われる。
それまでの辛抱って…。
その辛抱が辛いのであります(*_*)
こんな感じで、急性期の時間が過ぎていきます…。
次回4回目をまたリポートしていきます。
でわ(^-^)/
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