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AF68 マフラーカバーの割れを修理

写真をご覧ください。
マフラーカバーが割れました。
欠けてます。
壁にぶつけたことが原因です(*_*)
正直、走行になんの問題もないと思いますが…。
割れた破片も回収できているので、修理してみます。
まず取り外します。
方法は、⭕のネジを外すだけ。
8mmのボルトだったと思います。
外してみると、他にも割れが発覚。
□の部分に割れを発見しました。
アップでみるとこんな感じ。
なぜ尖ってるのかなと思ってましたが…。
恐らく何かに当たって割れたのだと思います。
確認すると、尖っている部分にもカバーがあったようです。
それが割れて、今のような形に。
とりあえず、割れの補強と、かけた部分を引っ付けておきます。
方法はこちら。
前回、食器乾燥機の日々を直した方法でいきます。
材料は瞬間接着剤と重曹。
補強前に、表からアルミテープで固定します。
目立たない部分なので、少々ずれることは問題なしで。
こちらは、かけた部分をはめて、アルミテープで固定。
欠けた部分がはまれば、見た目はなんともない感じ(^^)
この後は、裏側から作業をします。
作業ないようは、割れにそって瞬間接着剤を塗って、重曹を振りかける。
ただそれだけ。
こちらも同じ。
割れにそって瞬間接着剤を塗って、重曹を振りかける。
これを何度か繰り返します。
出来上がり。
ちょっと盛り過ぎた感はありますが…。
裏側なので、よしとします。
強度は十分。
少々の力では割れが広がったり、欠けた部分が取れたりはないです。
後は、バイクに戻して終了。
見た目はよーくみると、割れてることがわかるレベル。
正直、誰も見ませんから。

このリポートはあくまで我流です。
今後どうなるかはわかりません。
あくまで参考程度にお考えください。
やってみようと思われる方は、自己責任でお願いします。
ちなみに、新しいマフラーカバーは送料込みで1500円くらいから買えます。
でわ(^-^)/

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