昨年の8月下旬くらいから左肩に痛みが出現。
左手で右肩辺りに手を持っていくと痛みが走る‼️
腕が肩の位置から上に上がらない。
なんだこれは⁉
寝違えただけかと思い、数週間様子をみるも変わらず。
むしろひどくなっている感じ…。
何かあると考え、9月中旬に整形外科の病院を受診。
レントゲンを撮って、診察へ。
肩周りの骨や筋などには問題がないと。
ではなに?
肩関節周囲炎と言われる。
つまり、一般的に言われる『四十肩』と言われるもの。
原因は不明。
すぐに治る治療はなし。
自然に痛みが引くのを待つのみ。
痛みが引く時間は、個人差があり、いつ治るかは不明(-_-;)
数ヵ月で痛みが引く人もいれば、何年も痛みが取れない人もいるとか。
どうなるんだろ…。
どんな治療をするのか。
特別な治療はないようです。
以下が主な治療メニュー。
①痛みが引くまで過度な動きはせず、おとなしくしておく。
②痛みに応じて内服(痛み止)を続ける
③リハビリ
痛みで関節の動きがかなり狭まるので、痛いけど動く範囲が極端に狭まるのを防ぐ
受診後よりリハビリと内服治療が開始に。
内服は朝、昼、晩に痛み止めを内服。
薬の内容は以下のもの。
・ロキソプロフェン錠(痛み止め)
・レバミピド錠(胃薬)
リハビリは何をするのか?
筋を揉んで緩めて、狭まっている関節の動きを更に狭まらないようにマッサージしていく。
これが痛い(*_*)
本当に治るのだろうか⁉
これから、経過をシリーズでリポートしていきます。
でわ(^-^)/
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