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シャワーホース交換 ホースのみ交換だと安上がり‼️

 以前変えたシャワーホースが避けました。
まだ何年もたってはいないのですが…。
今回は、シャワーホース交換のリポート。
ホースのみの交換編。
写真をご覧ください。
下側のホース端がもこもこしてます。
アップでみるとわかります。
写真をみて分かる通り、シャワーヘッドを上にかけるため、ホースが屈曲した状態になることで脆くなって、裂けたのではと思います。
多分

今回はホースのみの交換です。
つまり、シャワーヘッドや水道に接続する部品は取り外して再使用します。
早速分解。
プラスチックの接続部分は簡単にスライドします。
手で引っ張れば簡単にズレます。
次に金具です。
これはホース先端の部品が簡単に抜けないようにするためのものです。
少しきついですが、力一杯引っ張ればズレます。
先端のプラスチックの部品は手で引っ張ってもとれます。
今回は錆びた剪定バサミを首に引っ掻けて引っ張りました。
先端の部品が抜けた写真。
ホース以外の部品。
並べてみました。
あとはホースを調達して同じように装着するだけ。
ホースですが、ホームセンターに売ってます。
お店によりますが…。
部品がついたものだと3000円近くします。
長さも限定されます。
2.0mか1.6mの選択になります(※ホームセンターにより異なる…)
しかし、ホースのみだと切り売りされている場合があります。
なにやら、洗濯機に湯を入れるため、ホースを長めにしてほしいとリクエストが。
なので、今回はを2.3m購入。
お値段は大体1200円。
断面は色が違うが、ほぼ同じ。
部品が揃ったら、元に戻します。
写真の順番通りに装着。
一番の難関は金属の輪を装着する部分。
力がいります。
変に工具を使うとホースを痛める可能性があるので、注意が必要です。
➡️[ ]⬅️の位置に金属のわっかが入らない(*_*)
無理やり力ずくでやっても入らず…。
潤滑材もダメ。
仕方ないので、火でアブって柔らかくなった時に力ずくで入れる‼️
結果は⁉️
大成功(^_^)v
あとは、元の位置にシャワーホースを戻す。
こちらは簡単。
回して接続するだけ。
シャワーヘッドもきちんと装着可能。
装着したら、水漏れがないか確認
水漏れなし。
長さも🆗
作業終了。

今回のリポートは終了です。
少し安上がりになって、生活に合わせてカスタムしたという自己満足が得られる?
そんな内容です。
ご自身でされる場合は、自己責任でお願いします。
トラブルが発生しても責任はとれません。
でわ(^-^)/

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